2004年09月30日

将来の株価を予測する方法

 投資成績を公開し始めてから、保有銘柄の日々の値動きが気になってしまっているヒロです。そんなスタンスではいかん。俺は長期投資家なんだ。

 ともあれ。今回から、「将来の株価を予測する方法」について、書いていきたいと思います。この話は長くなる予定なので、今日は導入ってことで。よろしくお願いします。

 まず初めに言いたいのは、「株価を予測することは簡単である」ということです。実際、誰でも、どのようにでも株価を予測することができます。当てずっぽうに言った言葉だって、予測は予測です。

 よって、「株価の予測」には、次の条件を付けてください。「その予測を使って、継続的に儲けることができる」こと。これです。これが知りたいんだろ?

 えー、この条件がないと、例えば「明日の日経平均は今日とほぼ同じ値に落ち着くと思われますが、ある程度の値動きは予想されます。また、市場に影響を与えるような事件などが起こった場合は、さらに大きく値動きするかもしれません」みたいなのも、「株価の予測」で、しかも当たったことになってしまいます。重要なのは、儲けられるか否か。しかも、継続的に。継続的というのは若干難しいですが、株というのは偶然儲かる場合も往々にしてよくあることなので、偶然の儲けを上回らなければいけない、ということです。

 さて、上記の条件を踏まえた上でも、株価を予測する方法はあります。と、一般には信じられています。その方法は、大きくは「群集心理の予測に基づいた方法」「企業の将来価値の予測に基づいた方法」の2つに分かれます。群集心理も企業の将来価値も株価に大きな影響を与えるはずなので、それらが予測できればおのずと株価も予測できるというわけです。

 次回は、前者の「群集心理の予測に基づいた方法」について、踏み込んで説明していこうと思います。
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