2004年09月10日

株価はなぜ上がったり下がったりするのか

 毎度おなじみの斜め読み推奨ブログ「株を買うならここを読め」です。そろそろタイトルを変えるべきか。

 ともあれ、今回は、株価がなぜ上がったり下がったりするのかについて書こうと思います。

 株で得する一番わかりやすい(簡単な、とは言いません)方法は、株を安いときに買い、高いときに売る、これです。誰にでもすぐに理解できますね。私にも、これぐらいは理解できます!(大威張り)

 例えば・・・そうですね、日本を代表する企業の一つ、トヨタ自動車の株を例に取りましょう。今日2004年9月9日のトヨタ自動車の株価は、一番安いときで4210円、一番高いときで4270円でした。一日の間に、株価が変わったわけです。
 コンビニとかスーパーとか、その辺の店に売っている商品の場合、値段が一日のうちにコロコロ変わるなんて普通はありえません。なんで株ではそんなことが起こるんでしょうか。

 東京証券取引所の「株式取引とは」では、株価の動く理由を、次の6つであるとしています。
  • 会社の業績
  • 会社の人気
  • 金利
  • 為替
  • 政治・国際情勢
  • 自然災害・天候
 この辺は詳しく話し始めると混乱するので(私が)、上記サイトを読んでみてください。要は理由は色々あるよってことです。そんなんでいいのか。まあ、基本的には、その会社が利益を出しているかどうか、そして、多くの人に今後も利益を出し続けられると思われているかどうか、によって、株価が決まってくると思えばいいんじゃないでしょうか。今回は、これぐらいにしておきます。

 それと、もう一つ。以前、私の友人で、株価というのはその株が持つ唯一絶対の指標で、株を売ったり買ったりする人は、その指標に従い、安いと思えば買って高いと思えば売る、と思っている奴がいました。(わかります?)
 が、もちろんそうじゃないです。例えば、私たちがYahoo! ファイナンスで見ることのできる株価は、「この値段で株が売買されました」という記録です。買う人と売る人の間で価格に対する合意が取れなければ、取引が成立しません。最も近い過去に取引された値段、これが私たちが通常目にする株価です。
 私の友人と同じ勘違いをしている人がもしかしたらいるかも知れないので、念のために書いておきました。

 次回は何を書こうかな。そろそろ本質的な話に入って行きたいと思いますが。

 では、また。
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