2006年04月15日

「ネット証券2.0」──GMOが新規参入

ITmeda: 「ネット証券2.0」──GMOが新規参入

「ネット証券2.0時代の幕開けだ」──GMOがネット専業証券に参入。トレーディング関連WebサービスのAPIを公開するなど、Web2.0的なサービスを活用する。

2006年04月13日 19時25分 更新
 GMOインターネットは4月13日、ネット専業証券会社を設立して5月12日から取引サービスを始めると発表した。業界最安レベルの手数料に加え、サービスAPIの公開や同社のコミュニティーサービスとの連携などにネット事業のノウハウを活用。初年度に10万口座の獲得と単月黒字化を目指す。(以下略)

 ネット証券2.0ですか。API公開とか、システムトレーディングしている人にはすぐに役に立ちそうですね。いいんじゃないでしょうか。あと、トレーディング関連じゃなくて、会社四季報的なDBとAPIが欲しいな。向こう側にね。

 誰かが既にやっているとは思いますが、一応2.0 Generatorで生成してみました。↓

ネット証券1.0 ネット証券2.0
2004年、初めてネットだけで成立するネット証券が誕生する 2014年、すべてのネット証券はネットでのみ存在する
ネット証券番組をワンセグ携帯で見たい 携帯から直接ネット証券できる端末が欲しい
会社でネット見てばかりの先輩がブログにネット証券について書いてて痛かった 会社の上司がネット証券2.0とか言ってて「意味わかってんのかな」と思う
ときには、ビジョンを持たないネット証券をしてしまう 自分のビジョンに合わないネット証券はあり得ない
あと5年以内にネット証券は上位2社だけが独占する ネット証券にかかるコストはほぼゼロになり、多くの人がネット証券をベースに事業を展開する
小泉政権は国民のネット証券格差を拡大させている この国のネット証券の8割を、エスタブリッシュメント層が独占している
会社帰りにコンビニでネット証券の新製品を見つけて買う。前とほとんど同じ味。がっかり。 amazonを開くと、リコメンドにネット証券がズラリ。思わずノートPCのディスプレーを閉じる
2ちゃんねるでネット証券板をチェックする RSSリーダーで「梅田望夫の世界を変えるネット証券」を購読する
ネット証券についての俳句を伊藤園「お〜いお茶」に応募した wikipediaのネット証券の項目に加筆した
ネット証券のために人生をかける生き方もありだ ネット証券だけの人生はリスクが大きすぎる

 うまくできたかな?

[ネット証券1.0] 会社でネット見てばかりの先輩がブログにネット証券について書いてて痛かった

[ネット証券2.0] 会社の上司がネット証券2.0とか言ってて「意味わかってんのかな」と思う

 わはは。俺のことかと。

[ネット証券1.0] あと5年以内にネット証券は上位2社だけが独占する

[ネット証券2.0] ネット証券にかかるコストはほぼゼロになり、多くの人がネット証券をベースに事業を展開する

 これ、本当にそうなったら面白いんですが、規制が多そうな業界だからなあ。APIを使った第三者によるサービスを自由に公開していいのかどうか、そしてカネ取っていいのかどうか、がカギでしょうかね。

 2.0がなんだか分からない人は、表にある梅田望夫さんのブログか、ウェブ進化論でも読みましょう。

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