2005年12月31日

2005年12月末時点パフォーマンス

 さて、2ヶ月ぶりの投資成績公開ですが。

 その前に、告白しておかないといけないことがあります。まあ、今までTOPIXドル・コスト平均法との比較を載せていたので、その時点で、分かる方にはスグに分かる話ですし、最初にそういう風に説明をしてはいましたが。

 えーっと、今まで公開していた私のパフォーマンスの計算の仕方は、投下資本に対してその時点での評価額が幾らになっているか、というものでした。
 これ、実は、他の投資家の方が公開されているパフォーマンスの計算方法とは違うんです。通常は、投下資本は投下した時点でのパフォーマンスで割り引いて計算するんです。私の場合は、現金を追加した場合でも、それを運用当初からキャッシュポジションとして持っていた、として計算していたんです。また、月次の利回りも、投下資本に対する評価額の増率が前月に比べてどうだったか、という計算をしていました。

 何でそういう計算方法を取っていたかというと、私の場合、現金の追加に対する考え方がちょっと変でして。
 つまりですね、余裕資金ができたら株式投資に回す、って感じじゃないんです。もともと、資産における余裕資金(別の金融資産に振り分けているお金)は、投資を始めた当初からありまして。さて、この中からどれぐらい株式投資に回そうかなあ、っていうのを、運用期間中ずっと考え続けているんです。今も考え続けてます。むしろ、私には銘柄選択よりもそちらの方が重要だったりするのです。(そして、株式投資に回したお金は常にフルインベストメントが理想。)
 だから、今年のように、曲がりなりも評価額が上がり続けている場合、通常の計算方法だとズルイ気がしてしまうのです。あえて株式投資に回さずに取っておいたお金があるのに、それを「最初から投資していたもの」として考えるのは、ちょっと・・・。(逆に評価額が下がっている場合には、以前書いた通り、パフォーマンスが良くなってしまいます。でもさ、下がっているからこそ資本を投下しよう、って考える場合だってあるじゃん?)

 まあ、微妙ではあるんですよね。もともと株式投資用のキャッシュとして持っていた、と考えようと思えば考えられるし、かと言って、別の金融資産の状況によっては、追加していなかったかもしれないし。
 その辺、パフォーマンスを計算して公開されている皆さんは、どうお考えなんでしょうかね。そんなつまらないことは考えず、統一基準みたいな感じで選んでいるんでしょうか。

 ともあれ私も、「株式投資単体のパフォーマンス」を公開するならば、やはり通常の方法を採用した方がいいのかなと。私は、計算方法によって何が違うのか、どういう利点と欠点があるのか分かっているからいいのですが。このブログを読んでいる方には、誤解を与えかねないかな、と。11月のパフォーマンスを計算していてEXCELが落ちたときに、思ったのです。
 2005年ももう終わりで、キリもいいし。当座はこれで行きたいと思います。

 ・・・というわけで。前置きが長くなりましたが、グラフ貼っておきます。

設定来パフォーマンス
設定来パフォーマンス

月次パフォーマンス推移
月次パフォーマンス推移

 11月の月次騰落率は+2.0%でした。TOPIXは+6.3%でした。えーん、負けたー。

 12月の月次騰落率は+8.7%でした。TOPIXは+7.4%でした。わーい、勝ったー。

 では、皆様、良いお年をお迎えくださいませ。来年も、よろしくお願いいたします。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
(トラックバックは承認制です。すぐには反映されませんのでお気をつけください。)
http://blog.seesaa.jp/tb/11190616
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。