私事なんですけど、先日引越しをしまして。で、証券会社に登録してある住所を変更する必要があったわけです。
ネットでの取引しかしないと言えども、証券会社への住所変更っていうのは免許証や住民票のコピー等の確認書類の提出が必要です。ネット上だけでは完結できません。したがって、通常は、住所変更届の書類を新住所に郵送してもらう手続きを取り、その後確認書類とともに返送するわけです。
ところで私は現在4つの証券会社に口座を開設してます。そのうち、マネックス証券、Eトレード証券、カブドットコム証券、この3社については、何の問題もなく住所変更届の書類を郵送してもらい、返送しました。
ところが、です。もう1社、野村證券。以前、野村證券が嫌いだという話をしましたが、相変わらずなんつーかもう、うんざりする。以下、愚痴らせていただきます。
まずね、ログインして住所変更手続きを探したけど、そのコンテンツが無いんですよ。で、よくよく説明を見たら、「その手続きを行うには、『ほっとダイレクト』からログインしてください」みたいなことが書いてあるんです。この時点でちょっともうキレ気味ですよ私。ログイン手段が複数あるのは分かるが、ログインしたあとでできることが違うってどういうことだよ。
で、しゃーねえから『ほっとダイレクト』とやらからログインしようとしたんですけど、なんかよくわからんコードとパスワードを要求されるんです。何だよこれ。覚えてねえよ。
で、そのコードとパスワードは何か、を調べようとしてヘルプを見たら、ブチキレです。なんとヘルプが全編、動画なんです。動画だけ。おまえなあ、利用者の環境とかちょっとは考えろってんだよ。会社から見てたらどうすんだよ。
それで仕方なく動画を見たら、「口座開設時にお送りしたコードとパスワードです」の一言と、その書類の画だけ。それだけしか無いんです。……だったら動画の必要ねえだろ! 仮に高齢者だの何だのために動画を用意するとしても、テキストと画像での説明は併記しておけよ! アクセシビリティっつーもんを勘違いすんな!
しかも、そのヘルプは不正確だし。書類を引っ張り出してみたら、以前から口座を持っていた人間には別の書式で、コードとパスワードが別々に郵送されて来ていました。こんなんでいいのかよ。
でまあ、ようやくほっとダイレクトからログインできて、ようやく住所変更手続きのコンテンツを見つけたんです。そしたらなんと、「住所変更の場合は電話してください」って書いてあったんです。
お前おかしいだろ! ほっとダイレクトからログインしろって言ってて、その挙句書いてあんのが電話番号かよ! ネットトレードの意味ねえよ! そんぐらいネットで郵送請求させろよ!
……。
もう、野村の口座閉めようかなあ。何の取引もしてないしなあ。でも今売ると、税金払わなきゃならんからなあ。あーでも税制優遇措置廃止されるんだっけか。それまでには売ろうかなあ。あーあ。